大阪のお好み焼きならおまかせ下さい

クリスマスのお食事はおすすめで有名店のお好み焼き!

クリスマスもお食事はおすすめの有名店、大阪のお好み焼き専門店 陽風みご利用下さい。中でも一番人気のとろけるチーズ焼き、クリスマス色!?ピザ風焼きが特に人気です。大切な方ともっと近くになれる陽風みのお好み焼きをどうぞ。
陽風みでクリスマス

クリスマスのお食事はおすすめのお好み焼き

大切な方の数だけ祝いたい クリスマスも陽風みのお好み焼き・・・
クリスマスのお食事はおすすめのお好み焼き!
もうすぐクリスマス!(上の写真は陽風みの裏庭です)
クリスマスってとっても楽しみですね。 大人の方も お子さんも・・・
さて、そんなクリスマスにあったかくておいしい専門店のお好み焼きはいかがでしょうか?
お好み焼きもいいなあ・・・とお思いなら大阪のお好み焼き専門店 陽風みをご利用下さい。
大阪弁でお答えすると「大阪やったらクリスマスもお好み焼きやネン」「ほんまおしいねん いっぺんたべてみ~ぃ↑」「おいしいやろぅ~」となったりします。
この時季の産地から直接仕入れのキャベツがまた特別においしいのです、なぜかと申しますと寒さで甘味がしっかりのっているからです。そのキャベツを丁寧に一切れづつ手で切ります。これを焼いているのです。焼き上がりにソースを、そしてマヨネーズは少し多目がおすすめです。下の写真のようにふわふわでとてもやわらかく、お好み焼きのケーキと言えるのではとおもいます。
お好み焼きをケーキとして食事?

クリスマスについてのご案内

クリスマスベル
クリスマスは本来イエスキリストの降誕日それが12月の25日なんだそうです。 じゃあクリスマスイブはどういう意味なのでしょうか それはイエス・キリストの時代は、ユダヤ歴という暦が使われていて その頃の一日の始まりは太陽が沈み始める夕方だったのです。 ですから 今の時代の12月24日の夕方はユダヤ暦で言うと12月25日の始まりと数えられたのです。 これにより現代の12月24日の夕方から12月25日の夕方までがイエスキリストの降誕日になるわけです。 そして現代の12月25日の夜はユダヤ暦では12月の26日と数えて翌日となるわけです。 イエスキリストの時代はこんな風に一日が過ぎていたんですね。

クリスマスイブとはなんなんでしょうか?

クリスマスのスノーマン
さて改めてクリスマスイブとはなんなんでしょうか? クリスマスはイエスキリストの降誕日で イブは 英語のイブニングで訳すと「夜」です。後の発音が無くなってイブとなりました。 ですから クリスマスイブはクリスマスの夜と言うわけです。

クリスマスとクリスマスイブとユダヤ暦

入り口のミニクリスマスツリー
(↑上の写真は入り口右側の小さいツリーです)
イエスキリストの降誕は12月25日でユダヤ暦より12月24日の夕方から12月25日の日没までが12月25日と数えますのでクリスマスイブと言われている12月24日のクリスマスイブはもうクリスマスなんです。今の時代の日にちの数え方とユダヤ暦の数え方が混在しているので分かりにくいのかもしれません。 今の時代なら クリスマス前夜のほうが分かりやすいですし親しみやすいですね。 クリスマスは子供から大人までまたお婆ちゃんお爺ちゃんまでのみんなを 幸せにしてくれる気がします。日本は寒い季節ですがとっても暖かくしてくれますね。

子供の頃のクリスマスの思い出

忘れん坊のサンタクロース
(↑上の写真は絵本の「わすれんぼうのサンタクロース:作・中川ひろたか 絵・中川貴雄」です。12月25日まで置いていますのでどうぞ手にとってご覧下さい)
子供の頃、とっても大きな袋を頭の上に胸弾ませおいていた事を思い出します。そして 今年こそサンタを一目みたいと必死で目を開けていたのですが気がつくと朝でした。 そしたら プレゼントが!!
もうサンタさんの事は忘れてプレゼントに夢中でした。今思うとサンタさんに申し訳なかったと思ってしまいます。今はそのサンタさんになっているのですがサンタさんになるのも、プレゼントを渡すのももらう以上に楽しいものです。大切な方に喜んでもらえると サンタさんになるのもええもんやとおもったりします。
ということで12月24日のクリスマスイブは もうクリスマスなんです・・・。
素敵なクリスマスをお過ごし下さい。
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Posted by arys